KINDAI UNIVERSITY
近畿大学九州短期大学
保育科2年生「視覚障害体験をもとにした保育実践の工夫」橋本先生
今回は2人一組になり、目隠しをした学生と補助の学生がペアになりキャンパス内を歩きました。学生は、図書館で絵本を読みタイトルを予想したり、ピアノ室で目隠しをしてピアノを弾いたりと、いろいろな活動を行いました。 体験後のグループワークでは、互いの感想を共有し、視覚障害をもつ幼児への支援について意見を出し合いました。どの学生も真剣に、かつ楽しんで授業に取りくんでいました。
【授業の様子】